院長メッセージ

2019年1月ー院長メッセージ

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いよいよ本年で平成も最後の年になりました。平成の30年間は自分にとっては、福島の病院から松戸の実家に戻り、千葉西総合病院を経て開業するという、人生の転換期にあった月日でした。平成6年に柏市南増尾で開業してからは、走り続ける日が続いております。現在、医療法人実幸会と生活介護株式会社を合わせて約400名近くの職員がおり、地域医療とケアを支えてくれております。一緒に働いてくれている職員の皆様に感謝をして、これからもできる限り長く仕事をしてゆきたいと願っております。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
医療法人社団実幸会と生活介護株式会社の合同忘年会は、毎年12月初めの土曜日と決まっており、場所は柏市のクレストホテルとこれも決まっております。春の花見、夏の納涼会、そして忘年会と我々グループの3大イベントです。今年も150名近くの職員が集まり、12月1日にクレストホテルで行いました。今年はフィリピンの留学生が余興をしてくれました。和やかに楽しく過ごすことができました。
皆様が穏やかなお正月を迎えること願っております。

院長メッセージー2018年12月

師走に入りました。今年は、例年よりは少し暖かい年末になりそうです。
11月も様々なイベントがありました。11月10日は、松戸市医師会と松戸市が共催の市民公開講座が新松戸の流通経済大学で開催されました。特別公演者は社会学者で東大名誉教授でもある、上野千鶴子氏でした。「在宅独り死を阻む10の壁」と題しまして、在宅看取りの話をされました。上野氏は社会学者ではありますが、在宅医療現場もよく取材をしておりまして、非常に暗い話題ではありますが、ユーモアを交えて話してくださいました。700名の参加があり、講堂が満席となり充実した公開講座となりました。
22日には、松戸市グループホーム連絡会の定期セミナーが松戸市衛生会館で開催されました。講師は医師免許、弁護士免許というダブルライセンスを持っている日本でも数少ない、松戸市医師会会員で梨香台診療所理事長の中島雅央先生です。「認知症の方の権利擁護」という演題名で、具体的な実例を挙げて、認知症の方の自己決定と権利擁護をどのように守ってゆくのかという話をしていただきました。非常に勉強になりました。そのあとの懇親会も、非常に楽しく、中島先生と日頃の苦労話などで楽しい時間を過ごすことができました。
インフルエンザの予防注射では、ワクチン不足から大変ご迷惑おかけして申し訳ありません。もう少しすると、入荷予定ですので今しばらくお待ちください。

院長メッセージー2018年11月

11月に入り大分寒くなってきました。今年の夏が暑かっただけに、少しの寒さも厳しく感じます。当院ではすでに、インフルエンザの予防注射も始まっておりますので、早めの接種をお勧めいたします。
10月の始めに、個人的な用事でアメリカのロサンゼルス(L.A.)に行って来ました。米国人はロサンゼルスではなく、L.A.と呼ぶのが通常のようです。今年の5月にシカゴ経由でフロリダに行った時に、入国審査で2時間以上かかり、乗り継ぎ便に遅れるというアクシデントがあって、時間がかかるのではないかと心配をしておりましたが、今回はわずか5分で終わりホットしました。雨の降らない、晴天続きの天候で、西海岸沿いにある、トランプ大統領経営のレストラン(写真)やとハリウッドを楽しんできました。
10月21日は囲碁の全国アマ団体戦東京大会が、市ヶ谷の日本棋院で行われました。昨年同様、可西先生、息子の登と参加して、Bクラスでの連覇を狙いましたが、残念ながら初戦を落としてしまい優勝はできませんでした。団体戦は個人戦と異なり、勝敗の責任が重いので、その分大変です。初戦も私の半目負けで、勝負を落としており、来年を期して、努力を続けてゆきます。努力と言っても楽しみながら、日々インターネット碁を打っていますが・・・。

院長メッセージー2018年10月

台風の多い年です。9月の終わりから10月はじめにかけて台風24号が日本列島を縦断したかと思えば、台風25号がすでに日本に近づいております。日頃から災害対策を十分にしておかなければなりませんね。
9月22日、24日と大阪の国際交流センターで開催された、NPO法人在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークIN大阪の集いに、職員と一緒に行ってまいりました。大会長は大阪市生野区で居宅支援事業所などを経営している、看護師の岡崎さんでした。台湾から、民進党の国会議員である呉先生や台南市でYMCAナーシングホームの施設長をしているユウさんも合流してくれました。プログラムの内容も素晴らしく、かなり熱のこもった充実した内容で、2日間で1500名を超える参加があり、成功裏に大会を終了することができました。来年の大会は東京で、当院にも隔週で木曜日に手伝いに来ていただいている、風の村診療所院長の三嶋先生が大会長です。当院は事務局担当をしており、これからいろいろと忙しくなります。来年の大会については逐次ご案内をしてゆきますので、少しでも関心を持っていただき、市民の方の参加も大歓迎ですので、御検討いただければと思います。
温度差の激しい日々が続いております。体調管理には気をつけてください。

院長メッセージー2018年9月

今年の夏は本当に暑い夏でした。地球温暖化の影響でしょうか、年々暑さが厳しくなってゆくようです。みなさん、酷暑の疲れが出る頃です。体調管理をしっかりと行ってください。
8月25日に、TKP東京駅前カンファランスセンターで、今年の9月23日、24日大阪の国際交流センターで開催予定である、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク大阪大会のプレ東京大会を開催しました。タイトルは「外国人技能実習制度の光と影」です。
基調講演は、診療所全国ネットの理事であり、内閣官房国際・アジア健康構想協議会事務局を運営している、大石佳能子氏から「日本の医療・介護を海外に、海外人材を日本に」と題して、現在わが国が抱えている海外人材育成の問題点とビジョンについて講演していただきました。
シンポジウムでは、台湾から中華民国老人福利推動聯盟前秘書長の呉淑恵氏をお招きして、台湾での実情を講演いただき、わが国の制度の参考にさせていただきました。さらに、国際医療介護交流ユーカリの会、水野文雄理事から技能実習制度の実際について解説いただき、いらはら診療所、淺沼裕子事務長からは、診療所全国ネットで行っている、スカラーシップ事業の現状をお話いただきました。最期に9月の大阪全国の集い大会長である岡崎和佳子氏から、わが国の介護現場での人手不足の実態について報告いただきました。
あまり宣伝をしませんでしたが、予想以上に聴衆が集まり、椅子を追加したくらいです。この問題に関する関心の高さを実感いたしました。シンポジウム終了後は参加者の有志で飲み会を行い、懇親を深めることができました。

院長メッセージー2018年8月

7月は酷暑が続き、熊谷ではわが国ではじめて41度以上の猛暑を記録しました。気象庁の予報官は、これは災害と話していましたが、熱中症で入院をする方も多く、確かにその通りかもしれません。皆さんも、こまめに水分補給をして、エアコンを使うなど室温管理も行ってください。
今年の在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットは9月に大阪の国際交流センターで開催されますが、来年は東京で当院は事務局を担当しております。その準備会が7月21日に東京八重洲口の会議室で開催されました。今回は地域医療研究会との合同開催を企画しております。毎回準備会の後は飲み会があり、地域医療研究会会長が大分県からわざわざ上京して参加していただきました。飲み会は大変盛り上がって、よいコミュニケーションをとることができました。
7月28日には、毎年恒例の実幸会と生活介護株式会社合同の納涼会が、診療所デイケア室で開催されました。当日は台風が近づいており、参加者は少なかったですが、フィリピン留学生5名が浴衣姿で花を添えてくれました。楽しくお酒を飲み談笑することができて、職員間の絆を再確認できました。

院長メッセージー2018年7月

例年になく早い梅雨明けで、6月末から猛暑が始まりました。これから暑い日が続くことが予想されます。皆さん熱中症に注意をして、水分補給をこまめに行ってください。
6月10日に大阪の弁天町で開催された、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク大阪プレ大会に参加をしてまいりました。特に、罪を犯した方を雇用して、ボクシングを通して社会復帰を促す試みをしている、大阪府協力雇用主会連合会会長の田中康正氏の講演は、刺激的で勉強になりました。前日から泊り込んで、新世界で串揚げを食べ、翌日は通天閣に登り、道頓堀でお好み焼きをたべるなど、大阪を満喫してきました。
全国の集いは9月23日、24日に大阪国際交流センターで開催されます。テーマは「ともに生きる ともに暮らす めっちぇええ明日」~挑戦! やるき ほんき げんき~ です。いかにも大阪らしいスローガンですね。
6月30日から新しい3名の留学生が、フィリピンのバコロド市からやってまいりました。これで4期生となりますが、皆さん優秀な方ばかりであり、我々も学ぶところが多くあります。彼らが日本で楽しく充実した日々を送ることを願っております。

院長メッセージー2018年6月

5月は30℃近くの暑い日があると思えば、その翌日は気温が急に下がる、不安定な気候でした。体調を崩された方も、多くいらしたのではないかと思います。皆様はいかがでしたか?
連休の後半には、フロリダ州オーランド市で開催された米国老年学会に出席をしてきました。デズニーワールドがある街としても有名なところです。デズニーワールドは山手線内側より1.5倍広いところに、4つのテーマパークが散在しています。あまりの広さに、外から眺めるだけにしておきました。あのような広大なところに住んでいすと、人の考え方も変わって、おおらかになるのではないかと思いました。
5月13日には、寶酒造主催の囲碁クラス別チャンピョン戦東京大会に、息子と一緒に参加をしてきました。私の方はだめでしたが、息子は3段の部、5戦全勝で優勝し、2Lの日本酒も優勝商品としてもらって来ました。そのうち息子と一緒に飲もうかと思っています。

院長メッセージー2018年5月

4月にも関わらず、真夏日。そうかと思えば10度も気温が下がる翌日。気候の変化についてゆけなかった方も多いと思います。体調管理には気をつけてください。
4月は新年度の始まりです。当院にも新しい職員の方が入職しております。また、診療報酬も改訂されて、窓口負担が増えることもあると思いますが、分からないことは遠慮なくお尋ねください。
4月29日、30日と品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された日本在宅医学会に参加をしてきました。大会長は松戸市であおぞら診療所院長の川越正平院長です。20回の記念大会との事で、多くのシンポジウムが組まれており、松戸市からも沢山の方々が登壇しておりました。私も、「認知症になっても安心をして暮らすことのできる地域を目指して」というシンポジウムの座長をしました。これはシンポジストを公募する公開シンポジウムで、地域で日々活躍する多職種の方々の報告を聞くことができました。松戸市からも市役所の吉野さんが登壇をしましたが、松戸市の取り組みはかなり進んでいることを実感しました。とても盛大な会で、在宅医療・ケアの広がりを改めて感じたしだいです。

院長メッセージー2018年4月

小金原の桜通りの桜が3月の末には満開になりました。毎年この季節は診療所のそばで桜を見ることができて、一番好きな季節です。今年の冬は例年より寒かっただけに、春の暖かさが心地よく感じられます。
今年は、医療報酬と介護報酬の同時改訂の年です。医療報酬ではかかりつけ医機能に対して報酬が付きました。さらに、認知症サポート医の活動や、認知症に対するスクリーニング検査も点数がつきました。我々がこれまで地道に活動をしてきたことが評価されて、頑張ってきてよかったと感じています。地域包括ケアシステム完成へ向けた報酬改訂でもあり、それぞれの医療機関の地域のかなでの役割を明確にするように国は促しています。
いらはら診療所の立ち位置は、かかりつけ医に徹して、24時間の訪問診療を行い、医療と介護を地域に提供することです。なにか医療や介護の問題で困ったことがあった時にはすぐに対応できるように相談員もおりますので、来院してください。
3月31日に、いらはら診療所と生活介護株式会社合同の花見会が診療所で開催されました。今年は20年勤続の表彰もあり、着実に歴史を重ねていることを実感しました。
4月は旅立ちの季節でもあり、同時に別れの時ですね。新しい学校、新しい職場、それぞれに夢と希望を持って、新しい生活がスタートします。皆さん頑張りましょう!!

 

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医療法人社団 実幸会
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