院長メッセージ

院長メッセージー2020年4月

3月29日には季節外れの雪が降りました。相変わらず、寒暖の差の激しい日々が続いております。みなさん、体調にはくれぐれも気をつけてください。
4月は新年度の始まりです。しかし、今年はコロナウイルスが猛威をふるっており、例年にはない新年度の始まりとなりました。さまざまな会合が中止となり、外出の自粛要請も出ております。今のところ、この新しいウイルスに効果のある薬剤やワクチンはできておらず、感染の拡大は徐々に広がってゆくと思われます。みんさん、普段からの手洗いと、人込みを避ける注意を今後も行ってください。
当院では、今のところはウイルス感染の患者さんや職員はおらず、これまで通り診療を行ってゆきます。通院が困難な方々に対しては訪問診療も行っておりますので、診療所まで行くのが困難な方は一度当院の相談員まで相談をしてください。
3月20日に待ちに待ったフィリピンからの技能実習生8名がやって参りました。8名は金木犀で暮らすことになります。皆さん、明るく元気な方々です。診療所では2名の方が病棟で働いております。祖国を離れて、一生懸命に働いておりますので、皆さんどうぞ暖かい目で支援お願いします。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

2020年3月ー院長メッセージ

 2月はまるで春のような暖かい日もだいぶありました。花粉も飛び始め、鼻水や目のかゆみが出ておられる方も少なくないと思います。
 2月の終わりからコロナウイルス感染が広がり、多くの集まりが中止となりました。我々も2月の22日、23日に予定をしていた、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークの理事会及び正会員懇親会が中止となり、連休はしっかりと体を休めました。2日も続けて休めるなど正月以外はあまりない事であり、本当にゆっくりさせてもらいました。正月以来首が痛く、カラー固定をしばらくしていましたが、それもやっととることができました。少しは体を休めながら仕事をしてゆく必要があるのでしょう。
 厚労省からの通達があり、なるべく長期処方で医療機関に来る機会を減らすようにとのことでした。さらに、いつも当院にかかりつけの方は電話での薬の処方もできる限り対応するようにいたします。しかし、どうしても診察をしなければならない方もおりますので、すべてがそのような対応にはなりませんので、ご了承ください。
 みなさん、まずは外出後の手洗いをしっかり行うようにして、感染症予防をしっかりと行ってください。

2020年2月ー院長メッセージ

今年の冬は例年よりも随分と暖かいようです。月末には4月の気温という暖かい日が続きました。中国で新型肺炎が流行をしております。インフレンザの流行も収束はしておりません。毎日の手洗い、うがい、マスク、そして十分の睡眠など健康に十分気をつけてください。
1月11日から13日まで台北に行ってきました。診療所ネットワークの台北プレ大会に参加をするためです。ちょうど台湾の総統選挙の日に行き、台北駅近くのホテルの前には大勢の人が集まって熱気に満ちており、台湾の民進党の総統決定を喜んでいました。
プレ大会はその民進党の呉議員の口利きで、立法院という国会の中の会議室で行いました。テーマはACPです。台湾ではACPが法制化しているようで、一度決めた決定を変えるには手続きが大変なようです。私の印象は、ACPなどを法律で規定する問題とは思えません。日本のような柔軟な対応が必要であると思いました。
会議の後の懇親会は中華料理を食べながら行いましたが、紹興酒やワインなどを沢山いただき、体調を崩しました。そのため、帰国翌日の外来では多くの方にご迷惑をおかけいたしました。本当に申し訳ありませんでした。以後気を付けます。
私も今年66歳になります。いまだ中学生の娘はいますが、健康に気をつけて毎日の散歩を続けてまいります。

2020年1月ー院長メッセージ

あけましておめでとうございます。

12月は忘年会のシーズンでした。当院では毎年12月の最初の土曜日に、生活介護社と合同で忘年会を行っております。部署別の余興もありますが、今年は5部署からの余興があり、楽しく過ごすことができました。
 また、12月15日には、9月に行われた、診療所全国ネットと地域医療研究会全国の集い準備委員会の打ち上げを、お茶の水の中華料理レストランで行いました。合同大会は両組織の意思疎通もスムーズにでき、合併への弾みがつきました。
 そのほか、部署ごとの忘年会、高校の同級生との飲み会、当院OB柔整師との飲み会等、12月は飲む機会が多くなしました。体調を崩さないように、お酒の量も調節をして、睡眠時間もしっかりとり、毎日の散歩も欠かさないようにしております。 
本年も地域医療に邁進してゆく所存です。どうぞよろしくお願いします。

2019年12月ー院長メッセージ

皆さん、いよいよ師走、12月ですね。寒さもだんだん厳しくなりますので、健康管理には十分に気を付けてください。
11月9日に長崎市大村市まで、来年の診療所ネットワーク長崎大村大会の実行委員会に参加するために行って参りました。来年の全国の集いは、大村市で診療所や介護事業所を展開する、さくらクリニック院長である石田賢二先生が大会長で、大村市との共催で開催されます。大村市には長崎空港があり、まさに長崎県の空の玄関口です。人口も増えており、活気もあり大変住みやすい街です。大村市の市長さんは元看護師で、42歳と若く在宅ケアに非常に理解があります。実行委員には長崎県の各職種の代表者が集まり、有意義な議論ができて、きっと良い大会になると確信をしました。
実行委員会のあと、懇親会があり多くの皆さんと話をすることができました。また、2次会にも石田先生に連れて行ってもらい、大変高価なウイスキーをいただきました。石田大会長へ感謝です。
インフルエンザの流行も始まりました。当院でのワクチンは残りわずかですので、電話で確認の上診療時間内に来院してください。

2019年11月ー院長メッセージ

 10月11日から12日にかけて台風19号が上陸して、東日本各地に大きな被害をもたらしました。被害を受けた方々へ心からのお見舞いと、一日も早い復興を願っております。
 幸いに松戸市は大きな被害を受けた地域はなかったようですが、今後も台風や地震の自然災害に準備をしておく必要があります。診療所でも、災害に対する備えを怠らないようにしてまいります。
 10月20日には、東京市ヶ谷の日本棋院で行われた、囲碁団体戦に参加をしてきました。可西先生、息子の登、そして私の3名です。今年もなかなか厳しく全員2勝2敗で、チームとしても同様でした。囲碁は頭の体操となり、ボケ防止にも役立つと思います。勝っても負けても楽しんで打つことができるので、良い趣味であると思います。
 インフルエンザの予防接種も先月から始まっております。そろそろ接種を受けておいた方がよいかと思います。診療時間内であれば、特に予約はいりませんので、早めの接種をお勧めいたします。

2019年10月ー院長メッセージ

9月は台風に直撃されて、千葉県では大きな被害がありました。私共の松戸市はそれほど被害はありませんでしたが、災害にあわれた地域の方々に心からお見舞いを申し上げます。
9月15日16日と、東京池袋の帝京平成大学において、「第25回在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク全国の集い」と「地域医療研究会全国大会」の合同大会が開催されました。初めての合同大会であり、2つの団体からなる実行委員会で討論を続けながらなんとか大会までこぎ付けたのは、すべて実行委員会、そして二つの会の理事と世話人の皆様のお陰です。大会は大成功に終わり、事務局を務めた当院としてはホット胸をなでおろしているところです。特に今回は浅沼事務長をはじめとする、当院および生活介護社スタッフの獅子奮迅の大活躍で様々な困難を乗り越えてゆきました。
在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークでは、今回の理事会で役員の交代があり、わたくしは8年間務めた会長職を辞めて、事務局長になりました。ある意味、会長の時より忙しくなると思います。
診療所方でも、木曜日の内科外来を担当してくださっていた東先生の後任が決まらず、皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、できるだけ不自由の無いように努力をしてまいります。今後とも地域医療に邁進をしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年9月ー院長メッセージ

 9月に入っても30度を超す暑さが続いております。残暑による熱中症に皆さん十分に気を付けてください。
 8月22日に9月15日16日に東京池袋の帝京平成大学で開催される、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク東京大会、実践交流会へ向けた予演会を当院内で行いました。医療法人実行会と生活介護社からは全部で6題の演題を出す予定です。実践交流会では、日常の仕事の様々な経験を多職種の前で発表することで、日常活動を見直す良い機会となっています。また、職員の皆さんが、しっかりと考えて日々の仕事をしていることがわかり、大変頼もしく感じました。全国大会が待ち遠しいです。
 8月は8日か12日まで休みを取って、オランダのアムステルダムに行ってきました。目的の一つはゴッホ美術館へ行くことでしたが、残念ながら入場制限があり、予約が取れずに行けませんでした。しかし、アムステルダムの街を満喫して、命の洗濯ができました。これからも地域医療推進に邁進してまいります。

2019年8月ー院長メッセージ

長く涼しい梅雨が明けたとたん、猛暑の始まりとなりました。暑いときはエアコンを使い、水分を十分補給して熱中症に気をつけてください。
7月15日に長崎県大村市で、第25回全国の集いIN東京2019長崎プレ大会が開催されました。大会長はさくらクリニック院長の石田賢二先生。「すべての人に最後は来る~ちゃんと決めんば、自分の最期~」というタイトルで、講演、シンポジウムが、市民交流プラザ大村で開催されました。前夜祭から市長さんも参加されましたが、大村市長の園田さんは元看護士であり、42歳とまだ若く、やる気満々の方でした。元看護士だけに、医療介護に関する理解も十分にあり、プレ大会の共催を大村市がしてくれました。当日は会場に入りきれないほどの参加者があり、モニター室を設けたぐらいの盛況でした。
大下大圓住職の講演「自利他利~自分らしく生き・往くためには~」、多職種でのシンポジウム、すべてが勉強になる話でしたが、石田賢二先生の大会長講演が最も印象に残りました。現在の日本の財政状況、医療状況を明確に語り、我々は自分の最期をどう決めてゆくべきかまで、言及されていました。忌憚ない意見に共感し、日々の活動を振り返るきっかけとなりました。
本大会は、9月15日、16日、帝京平成大学池袋キャンパスで開催されます。無料の市民公開講座も用意をしております。皆さんの参加を心からお待ち申し上げます。

2019年7月ー院長メッセージ

6月末に台風が関東地方に接近してきました。こんなに早い時期に台風が日本に向かってくるとは、地球温暖化の影響でしょうか。
最近がん末期の方の訪問診療依頼が増えてきております。がん末期で残された時間を豊かに過ごすために、自宅に戻ろうという方が多くなってきているのでしょう。住み慣れた地域の中で最後まで過ごせるよう、診療依頼は積極的に受けてゆくつもりです。
6月末に、20年近く勤務をしていただいた看護師さんの送別会が開かれました。驚いたことに、パートの医師4名も参加をされ、とても和やかで良い会でした。その方には二人の息子さんがおりますが、息子さんがまだ小学生のころから当院で仕事を始めてくださり、現在は立派に成人されて、千葉県内で仕事をされております。お子さんたちの成長を観ることで、働いてきた時間の長さを改めて実感します。よい医療を地域に提供するためには、まずよい職場環境を作ることが大切であると思っております。これからも地域医療貢献の為に努力を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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