院長メッセージ

院長メッセージー2018年5月

4月にも関わらず、真夏日。そうかと思えば10度も気温が下がる翌日。気候の変化についてゆけなかった方も多いと思います。体調管理には気をつけてください。
4月は新年度の始まりです。当院にも新しい職員の方が入職しております。また、診療報酬も改訂されて、窓口負担が増えることもあると思いますが、分からないことは遠慮なくお尋ねください。
4月29日、30日と品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催された日本在宅医学会に参加をしてきました。大会長は松戸市であおぞら診療所院長の川越正平院長です。20回の記念大会との事で、多くのシンポジウムが組まれており、松戸市からも沢山の方々が登壇しておりました。私も、「認知症になっても安心をして暮らすことのできる地域を目指して」というシンポジウムの座長をしました。これはシンポジストを公募する公開シンポジウムで、地域で日々活躍する多職種の方々の報告を聞くことができました。松戸市からも市役所の吉野さんが登壇をしましたが、松戸市の取り組みはかなり進んでいることを実感しました。とても盛大な会で、在宅医療・ケアの広がりを改めて感じたしだいです。

院長メッセージー2018年4月

小金原の桜通りの桜が3月の末には満開になりました。毎年この季節は診療所のそばで桜を見ることができて、一番好きな季節です。今年の冬は例年より寒かっただけに、春の暖かさが心地よく感じられます。
今年は、医療報酬と介護報酬の同時改訂の年です。医療報酬ではかかりつけ医機能に対して報酬が付きました。さらに、認知症サポート医の活動や、認知症に対するスクリーニング検査も点数がつきました。我々がこれまで地道に活動をしてきたことが評価されて、頑張ってきてよかったと感じています。地域包括ケアシステム完成へ向けた報酬改訂でもあり、それぞれの医療機関の地域のかなでの役割を明確にするように国は促しています。
いらはら診療所の立ち位置は、かかりつけ医に徹して、24時間の訪問診療を行い、医療と介護を地域に提供することです。なにか医療や介護の問題で困ったことがあった時にはすぐに対応できるように相談員もおりますので、来院してください。
3月31日に、いらはら診療所と生活介護株式会社合同の花見会が診療所で開催されました。今年は20年勤続の表彰もあり、着実に歴史を重ねていることを実感しました。
4月は旅立ちの季節でもあり、同時に別れの時ですね。新しい学校、新しい職場、それぞれに夢と希望を持って、新しい生活がスタートします。皆さん頑張りましょう!!

 

院長メッセージー2018年3月

今年は例年と比較して随分と寒い冬です。インフルエンザも大流行して、皆様も大変だったと思います。いまだ、インフルエンザの方は少なからず診療所を受診しております。発熱がなくても、インフルエンザのこともあります。調子が悪い時は是非診療所まで受診をしてください。
2月2日には、台湾の国会議員を含めたVIP約20名の方々が診療所に訪問見学にきました。わが国より速いスピードで高齢化が進んでゆく台湾では、日本の高齢者政策を注視し参考にしているのです。見学会の晩に東京のお台場での夕食会に招待されました。非常に活発に飲んで議論をして、楽しい時間を過ごすことができました。
来年、私が会長をしている、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークの全国の集いが、当院に隔週で仕事に来られている三嶋先生を大会長として開催されます。その第3回の準備会を2月17日東京の会議室で開催しました。事務局を当院が担っております。良い大会にすべく今から議論を重ねております。今後も途中経過を報告してまいりたいと思います。
春はもうすぐそこまで、です。桜の開花が待ち遠しいですね。

会議後、委員の皆さんとの懇親会

院長メッセージー2018年2月

1月下旬には寒波襲来して、4年ぶりに松戸にも雪が積もりました。寒さも一段と厳しく、朝型には氷点下となる日が続いております。寒さも影響しているのか、松戸市では千葉県の中でも高い頻度でインフルエンザが流行をしております。今年はB型がはやっており、高い熱が出なくともインフルエンザのこともあります。ご心配な方は当院まで受診してください。
1月14日の日曜日は、日本医師会館で開催された、在宅医療関連講師人材養成事業研修会に参加をしてまいりました。これは、公益財団法人、勇美記念財団が高齢労働省から委託を受けて行っている事業であり、今年で3年目となります。今年はワークショップ形式での研修会で、始めての試みでしたが、各グループが熱心に議論を重ねており、まずは成功でした。いらはら診療所からも職員が受け付け等の応援スタッフとして参加してくれました。
1月27日は大阪で開催された、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークの大阪大会準備会に参加をしてまいりました。多くの準備会スタッフが集まり熱心に議論を重ねており、素晴らしい大会になると確信いたしました。岡崎大会長は介護事業所を運営する看護師さんです。いわゆる、大阪のおばちゃんですが、パワーがあり、頼もしい限りです。大会成功の為に我々も頑張りたいと思っています。

院長メッセージー2018年1月

あけましておめでとうございます。
昨年はインフルエンザワクチン不足で、皆様には大変ご迷惑おかけしました。12月中旬からは順調に入荷できておりますので、もしまだワクチンを打っていない方は今からでも遅くありません。診療時間内であれば、予約なしで打つことが可能ですので、受診してください。
昨年は、全国規模の学会である、日本高齢者虐待防止学会と日本在宅支援診療所連絡会の全国大会を当院主管で行うなど、活発な活動を続けた年でした。本年は外国人技能実習制度が本格的に動き始め、海外からの実習生の受け入れを行うなどの作業を予定しております。海外の若い方々に日本の介護技術を学んでもらいながら、楽しい経験をしていただき、日本を好きになっていただきたいと願っております。また、台湾の方々の当院への訪問や、講演等の交流も積極的に続けてゆき、信頼関係を一層強く構築してまいります。
月々の活動内容に関しましては、このホームページを通じて報告してまいります。
皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

院長メッセージ―2017年12月

いよいよ12月、師走に入りました。少しずつ寒くなってきましたが、皆様お変わりありませんでしょうか。
11月は忙しい月でした。11月2日から5日まで、フィリピン、バコロド市の日本語学校にスカラーシップ候補生を対象とした面談に行って来ました。フィリピンの留学生は当院や生活介護社の施設ですでに何名か働いていますが、皆さん働き者で利用者からの評判も上々です。来年からはフィリピンから技能実習生も来日します。フィリピンの若い方々に日本の介護技術を学びながら、楽しく過ごしていただきたいと思っております。
11月14日から16日までは、台北市に出張でした。15日に台湾大学で台湾デイサービス10周年記念講演会の基調演者として招待されたのです。大変名誉なことで、日本の現状や地域包括ケアシステムのことを話してまいりました。皆さん、熱心に聴いていただき、気持ちよく話すことができました。その後は、遊さんや国会議員の呉先生たちと会食です。会食の後は歯科医の黄先生とカラオケにも行きました。
インフルエンザワクチンの入荷が少なく、皆様には大変ご迷惑おかけしております。私自身もまだ予防接種できない状態です。入荷次第お知らせいたしますので、よろしくお願いします。

院長メッセージー2017年11月

10月末には2週連続で週末に台風が直撃しました。雨も多く、温度差も激しく、体調を崩された方もいらっしゃることと思います。これから、寒が厳しくなってゆきますので、体調管理に気をつけてください。
10月は行事の多い月でした。10月7日より9日まで、青森県八戸市で開催された、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークIN八戸に職員と一緒に参加して来ました。1000名近くの方が参加し、盛会に終わりましたが、職員の方の発表や和田医師が企画したシンポジウムなどもあり、充実した内容でした。また、日本酒も大変美味しく、夜の宴会も十分に楽しみました。
10月22日には日本棋院で、全国アマチュア囲碁団体戦東京大会がありました。昨年は予選敗退でしたが、その雪辱を果たすため、可西医師、息子の登、そして私の3名でチームを作り参加をしてきました。昨年負けたチームが今回は別の山からの出場し、予選リーグであたらず、無事決勝トーナメントへ。決勝でも昨年負けたチームは予選敗退しており、今回は無事優勝できました。何の大会でも優勝することはやはりうれしいですね。受付に優勝で頂いた賞状とカップを置いてあります。来年も連続優勝を目指して頑張ります。
今月からインフルエンザの予防接種が当院でも始まりました。予約無しで診察時間内であれば打つことができます。今年はワクチンの供給量が連年より少なく、早めに打ってください。

院長メッセージー2017年10月

月日の経つのは早いもので、もう10月です。寒暖差が激しい日が続きますが、皆さん体調に注意をして過ごしてください。
夏の日中は暑いので、散歩の時間を朝5時からに変えました。当初はまだ明るかったのですが、10月に入ると真っ暗です。日が短くなることを実感します。起きるのは辛くありませんが、睡眠時間が少なくなり、往診車の中では寝ていることが多くなりました。
9月16日から18日まで新潟県南魚沼市で開催された、地域医療研究会に参加をしてきました。大会長は医療法人社団萌気会理事長の黒岩卓夫先生です。2泊3日という長い日程の研究会で、大懇親会もあり、六日町温泉と新潟の地酒を堪能した日々でした。特に、懇親会ではかなりお酒を飲み、2次会にも参加をしてさらに飲んでしまい、久しぶりに二日酔いとなりました。地域医療研究会は病院の専門職が多く参加をしていますが、在宅医療に関しての意識のずれを感じましたが、そのことを認識しただけでも実りの多い学会だったと思います。
今月は私が会長をしている、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークの第23回となる全国の集いが青森県八戸で8日、9日に開催されます。職員と一緒に行ってまいります。

院長メッセージー2017年9月

8月は雨が多く、比較的過ごしやすい夏でした。いよいよ9月です。いろいろと忙しくなる方も多いと思いますが、まだまだ暑い日は続きますので、体調管理をしっかりとしてください。
8月11日に子供3人を連れて、新橋のホテルで行われた阪急囲碁祭りに参加をしてきました。もともと、三男の健が6年前に学童保育の囲碁大会で優勝したのがきっかけで始まった我が家の囲碁熱です。子供と一緒に大会に参加できるなど、まるで夢のような楽しい時間を過ごすことができました。それぞれの棋力に応じたクラスで参加をしましたが、私は4戦全勝で優勝、他の3名はそれぞれ3勝1敗という成績でした。運よく優勝できて、父親の面目を保ちました。
8月15日にベトナムのホーチミン市で開催された、アジアの有識者を集めた高齢者ホーラムに参加をしてきました。台湾の呉国会議員に会うこともできて、有意義な時間を過ごせました。アジアを含む世界各国は、わが国の高齢者政策である地域包括ケアシステムに強い関心を持っていることに驚き、我々の日々の仕事の重要性に気付きました。地を這うような仕事ですが、実は世界最先端の仕事でもあるのです。
最近は朝5時に起きて散歩をしています。お蔭様で体調もすこぶる順調です。
皆さん、今月もよろしくお願いします。

院長メッセージー2017年8月

短く雨の少ない梅雨でした。7月初旬から猛暑が続き、体調を崩された方も少なくないと思います。水分と睡眠を十分にとって、体調管理に気をつけてください。
7月15日に和田忠志在宅医療部長が会長を務める、第14回日本高齢者虐待防止学会が森のホールで開催され、300名以上参加の盛会のうちに無事終了することができました。台湾と韓国から専門家を招いた国際シンポジウムも開催され、充実した内容でした。台湾からは8年来の友人である遊さん、呉先生も来られて、久しぶりに夜遅くまで楽しく話ができました。特に台湾の国会議員である呉先生は、台湾の国会が開催中にも関わらず来て頂き感謝です。
最新のニュースで平均寿命がさらに更新され、男性80.98歳、女性87.14歳で香港についで世界第2位との報告がありました。人々が長生きをできる社会はよい社会だと思います。そして、長生きしてよかったと思える社会を作るようにこれからも、地域の中で努力を続けたいと思います。
7月29日に毎年恒例の納涼会を開催しました。フィリピンから来た留学生も浴衣を着て参加し、楽しいひと時を過ごしました。
暑い日が続きますが、体調がおかしい、食事が取れないなどの時には、早めにご相談ください。状況に応じては往診対応も可能です。

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医療法人社団 実幸会
いらはら診療所
TEL.047-347-2231
FAX.047-347-2551

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