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院長メッセージ 2012-6月

2012年6月1日 admin

皆さんこんにちは、ホームページがやっと新しくなりました。少しは見やすくなったと思いますし、今後は写真をふんだんに使って日々の活動報告をしてゆきたいと思います。

5月20日には松山市で開催された、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークプレ松山大会に参加をしてまいりました。昼食をはさんで特別講演が2本で、午前中が気仙沼市立病院の横山先生の「大災害時に求められる地域医療の在り方」、午後が世田谷記念病院の酒向先生の「高齢者が閉じこもらない都市環境整備をどう実現するか」でした。二つの講演とも充実した内容であり、勉強になりました。この会は、9月16日17日に高知市で開催される全国の集いに対するプレ大会です。高知までは少し遠いですが、ご興味のある方は、旅行がてらいらしてください。

5月26日は、その全国大会の準備会で高知に行きました。準備会は毎月あるので、最近は毎月高知に行かなければなりません。同会の会長としての責任もあるので、時間の許す限りは準備会に参加をすることにしています。準備会が終わると、前回も話しましたが、福田大会長と「五割安」に行きます。今回は、カツオのタタキ、ジャコ、後は猛毒があるという魚(名前を忘れました)のフライが出てきました。これが高知へ行く本当の目的なのかもしれませんね。

 

学会にいってきました

2012年5月25日 staff

全国の集いin高知2012 愛媛プレ大会に参加してきました。(H24,5,20)

記念講演では、気仙沼市立病院の横山成邦先生によるお話しでした。3.11の大災害に遭われたなか、災害拠点病院としての急性期医療に携わり、また災害早期の時点から「気仙沼在宅支援プロジェクト」を結成され多職種との連携により、病院や避難所に行きたくても行けない住民の皆様への医療福祉支援のシステムの構築にご尽力され、今後の災害慢性期の支援のあり方の1つではないかというお考えや、続いての永井康徳先生、酒向正春先生のお話にも大変刺激を受け勉強になりました。また、講演はもちろんですが、大会を支える医療法人ゆうの森の事務局スタッフの皆様の気の利く動きにとても感心しました。私もがんばります!!

 

養成講座のご案内

2012年5月24日 staff
ヘルパー養成講座2級課程(通信)のご案内
平成24年5月14日(月)〜平成24年9月30日(日)

ヘルパー2級養成講座修了証を取得する事により介護保険制度で指定を受けている訪問介護事業所において身体介護・生活援助の職員として携わることができます。又、他の介護保険事業所(通所リハビリ・通所介護・特定入居者施設・グループホーム・特別養護老人ホーム・老人保健施設など)・医療機関への就職に優位な資格となります。

ヘルパー養成講座2級課程(通信)は、次のとおり講義(レポート)・面接相談・演習・実習のカリキュラムで構成されています。

  1. 講義/5月14日(月)~6月23日(土)(58時間相当)
    テキスト到着後、自宅学習を行いレポートを5回提出(郵送等)していただき、70点以上が合格となります。70点に達しない場合は再度提出をお願いいたします。テキスト(日本医療企画)の範囲から必ず出題されますので熟読した上でレポートに取り組んでください。
  2. 面接相談/6月24日(日)9:00~16:00(6時間)
    レポート課題範囲全般の質疑応答や福祉・介護のビデオを見ながら率直な意見交換・討議を行います。場所:いらはら診療所 通所リハビリテーション(松戸市小金原4-3-2)
  3. 演習/7月1日(日)~8月5日(日)9:00~17:00(42時間)
    業務を行う上での介護技術・話法を身に付けます。日曜日に計6回実施いたします。
  4. 実習/8月6日(月)~9月30日(日)(30時間)
    実習は、講義・演習で身に付けた知識、技術を生かして実際に援助を行う場です。
    ・施設実習:グループホーム・特定入居者施設等を利用している方に実際に援助を行います。(8時間×2日)

お申込み方法等はこちらをご覧ください

院長メッセージ 2012-5月

2012年5月17日 staff

皆さんこんにちは。4月は寒暖の差が激しくて、体調を崩された方もおられたかと思います。5月は一年で一番さわやかな月であり、皆さんも健康で毎日が過ごせるように願っています。
4月7日より8日にかけて、高知の福田善晴先生が理事長をしている、医療法人大和会と社会福祉法人奏ダイヤライフ福祉会の施設を見学に行ってきました。福田先生は、今年の9月16日、17日に高知市で開催される、診療所・市民全国ネットワーク全国の集いの大会長です。有床診療所を核として、特養やグループホームなど手広く事業を進めており、職員研修などの事業スキームがしっかりしていることに感動しまた勉強させてもらいました。福田理事長が経営者でもある、有名な焼鳥屋「五割安」で、クジラのフライを久しぶりに頂きました。焼鳥屋ですが、焼鳥を食べる人はほとんどいなくて、刺身やスパゲテイ等を食べている方が多い、不思議な焼鳥屋です。全国大会の準備会で月に一度は高知に行きますが、この「五割安」に行くのが楽しみの一つになっています。
ホームページの更新作業が遅れております。4月に新しいホームページになる予定でしたが、今月中には変更できると思います。皆さん、楽しみにしていて下さい。

院長メッセージ 2012-4月

2012年4月17日 staff

今年の冬は寒かったせいで、桜の開花は例年より遅れそうです。それでも3月31日には例年通り、当院の花見会を行いました。「花より団子」で、総勢100名弱の職員が集まり懇親を深めることができました。
桜の花が咲く季節は一年で一番好きな時で、小金原に住んで本当に良かったとの思いを強くします。診療所の傍の桜通りはこの頃になると、桜の花見を兼ねて大勢の人が行き交うようになります。いつまでも小金原で、毎春の桜を眺めらなら暮らしながら年老いて行ければ、こんなに素晴らしいことはありません。
4月より新年度となり、医師の交代や診療所の医療保険点数の改訂がありました。診療所はこれまで在宅療養支援診療所でしたが、4月よりは強化型の在支診となります。強化型と言っても皆さんには分かりにくいかもしれませんが、常勤で3名以上の医師が勤務しており、24時間体制で在宅医療を行う診療所のことで、往診などの保険点数が若干高くなります。これまでと同じサービスを受けても、一部負担金が若干上がることになりますが、御理解のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。もし、よくわからないことがあれば、遠慮なく事務までお問い合わせください。
4月1日付で、新たに内科を担当する石井先生が赴任してきます。そのほか、パート勤務の医師の変更もありますが、順次ホームページで御案内をしてゆきます。そのホームページもニューリアルして分かりやすくしました。入れ替えで当初はいろいろとご迷惑おかけすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

いらはら通信 2012春号

2012年4月15日 admin

いらはら診療所をはじめ、グループ関連施設などの情報が満載です。ぜひご覧下さい。

1F受付カウンターに設置してあります。
または下の画像をクリックしてください。PDFファイルがダウンロード(2.9MB)できます。

 

 

認知症の世界へようこそ

2012年3月22日 staff

超高齢化社会は、誰もが認知症になりえる時代です。認知症は、われわれに視点をかえなさい、もっと視野を広げなさいという貴重なメッセージをおくっています。
著者の苛原先生の温かい眼差しに学びながら、ご家族をはじめ、医師、看護師、介護職、栄養士など、すべての職種が手をとりあって、認知症ワールドに果敢に挑んでいただきたいと思います。
辻 哲夫さん (東京大学高齢社会総合研究機構特認教授)推薦

書籍のお求めはお気軽に「受付」にお申し出ください。

院長メッセージ 2012-003

2012年3月17日 staff

皆さんこんにちは。今年の冬は例年より寒いですね。インフルエンザもまだ流行っています。外出から戻ったら手洗いとうがいを忘れないでください。

2月26日に香川県高松市で開かれた、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワークのプレ高松大会に参加をしてきました。大会長は高松で在宅医療を積極的に行っている、敬二郎クリニックの三宅敬二郎院長です。三宅先生は一人で在宅診療所を運営しておりますが、看取りの人数は四国で一番多いそうです。

四国は徳島や高知など日本の中でも病院数が多いことで知られており、在宅医療を行うには困難が伴う土地柄と思っておりましたが、熱いハートを持った多くの医師がいることがわかりました。松山で「たんぽぽクリニック」を開業している永井康徳先生は、なんと常勤医9名で2つの診療所を運営しています。在宅医療テストなど人材育成に力を注いでいるようです。徳島市で開業をしている吉田大介先生は県知事秘書を経験するなどユニークな経験があり、講演内容も海外の医療事情も踏まえた深い内容でした。高知の和田先生は、松戸であおぞら診療所を開設した時からの友人であり、わが国の在宅医療の第一人者です。ふるさと高知県での在宅医療を促進する目的で、高知に戻って新しく診療所を新設しました。その心意気が素晴らしいですね。また、声なき人たちをどうやって助けてゆくのかが在宅医療に与えられたミッションだ、と話していたことが心に響きました。

今年は9月に在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワークの全国の集いが高知市で開催されます。四国から在宅医療やケアの新しい流れが始まるようです。