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院長メッセージー2013年7月

2013年7月1日 staff

いよいよ7月、梅雨が明ければ本格的な夏の始まりです。今年の夏も暑くなりそうですね。皆さん熱中症に注意をして、こまめに水分を取ってください。
最近、財政破綻した夕張市の市立病院を引き継いだ、村上智彦医師の「医療にたかるな」という本を読みました。非常に刺激的なタイトル通りの辛口の意見を述べてあおり、共感できる部分の多い内容でした。世界一の高齢社会となった日本の経済状態は厳しく、医療資源にも限りがあることを自覚して、節度ある態度で医療機関に受診をすることが必要であること。また、検査も薬も必要最小限にすることと、生活習慣病にならないように、食生活に気を付けて適度の運動をすることの大切さなども書かれておりました。さらに、支える医療の重要性についても述べており、在宅医療とケアが高齢化となったわが国には必要であることについてはまさにわが意を得たりという感じでした。
限りある財源のなかで、自分でできることは自分でする自助と、地域の助け合いの互助を重ね合わせながら、介護保険や医療保険を利用してゆく、地域包括ケアシステムがこれからの我が国には必要なことだと思います。

理学療法士、訪問看護師、募集中です。

2013年6月24日 staff


南柏訪問看護ステーションの看護師、診療所の理学療法士募集中です!!
老(いないか・・)若男女、新婚、独身、子育てママで頑張っています。まずは見学だけでもどうぞ。
詳細は「職員募集」ページで。

 

 

びわの木

2013年6月10日 staff

診療所の「びわ」の木に今年もたくさん実をつけました。昨年は、ちょうど食べ頃に鳥にもっていかれてしまい・・・。
今年こそと、鳥との戦いです(笑)。

 

院長メッセージ2013-6月

2013年5月31日 staff

5月の末には例年より10日も早い梅雨入り宣言が関東地方にも出されました。皆さんお変わりありませんでしょうか。
5月はいろいろと出かけることの多い月でした。
ゴールデンウイークの2日より6日までは米国老年医学会に参加をするために、テキサス州のダラスに行ってきました。ダラスはJALの直行便があり、比較的簡単に行ける都市です。今回の学会で驚いたことは、米国でも在宅医療に関心があり、シンポジウムまで行われていたことです。多職種協働が大切である等と議論をしておりましたが、日本の方が内容も制度的にもはるかに進んでいるようでした。
13日には、民主党の副代表であった円より子さんと対談をしてきました。認知症の方を地域で観るためにはどうするのかという観点での対談ですが、インターネットで視聴可能です。ご興味のある方はご覧になってください。
http://www.madoka-yoriko.jp/?s=%E8%8B%9B%E5%8E%9F%E5%AE%9F
19日は仙台で行われたプライマリイケア学会のシンポジウムに参加をしてきました。フランスの在宅入院制度を軸として我が国の在宅医療を、グループ診療という観点から議論する内容でしたが、朝7時50分開始にも関わらず、300名以上の方が会場には詰め掛けておりました。在宅医療に関する関心の高さをあらためて感じた次第です。
25日には日本整形外科学会総会に参加のため、広島に行ってきました。久しぶりの広島でしたが、会場とホテルの往復だけで残念ながら平和公園に行くことはできませんでした。

在宅医療部

2013年5月21日 staff


在宅医療部の定期的に行われている医療機器の勉強会風景。
新しい器材や薬がどんどんでてきますので、常に勉強です。

 

 

院長メッセージ2013-5月

2013年4月30日 staff

4月に入っても気温の変動は激しく、ストーブが必要な日がありました。寒暖の差が激しくて、皆さん体調は大丈夫でしょうか。
4月の18日から21日まで台湾の台北で開催された、第28回国際アルツハイマー病会議に参加をして、発表をしてきました。今回の目的はそれだけではなく、7月に予定されている日本・台湾国際シンポジウムの打ち合わせもありました。台湾の友人たちとの関係は年々深く、そして広くなってきております。台湾の方は親日家が多く、皆さんとても親切です。また、台湾は食べ物がおいしく、日本人の口にもとてもあっています。
今回はまさに、食べてばかりの旅で、お腹がすく暇がありませんでした。特に台南名物の坦仔麺はやはり絶品であり、会場を抜け出してわざわざ食べにいったほどです。学会の夕食会は、世界で2番目に高いビルである台北101、86階の高級中華料理店で行われました。この店の中華料理も驚くほど美味しくて、陳先生や一緒に行った職員と楽しいひと時を過ごすことができました。何しに行ったのかわからないような学会でしたが、しっかりと国際交流はしてきました。7月に再度、日本・台湾の国際シンポジウムで行ってきます。

実地医家のための 在宅医療 実践ガイド

2013年4月24日 staff

実地医家のための
「在宅医療実践ガイド」〰入門から最前線まで・・・文光堂
執筆 苛原 実、東 陽一郎(P102〰P106在宅患者の自己注射について
    和田 忠志、浅沼 裕子(P7〰P15在宅医療の諸制度、施設、およびサービス)