2026年版

2026年8月ー院長メッセージ

2026年8月3日 サイト管理者@irahara

7月は酷暑日が続くなど、暑い夏がやってきました。また、スコールと思われる集中豪雨も続くなど、気候変動が進んでおります。
 7月16日から、伊勢神宮にお参りに行ってまいりました。初めてのお伊勢参りでしたが、鳥居をくぐると、空気感が異なり、厳かな気持ちになりました。暑い日で、汗をたくさんかきましたが、気持ちはすっきりしました。伊勢から帰って、体もなんだか軽くなり、散歩の足取りもしっかりとして、歩く速さも早くなってようです。
 今後は、年内暦通りの診療となります。休まずに着実に地域医療を続けてまいりますので、よろしくお願いします。

2026年7月ー院長メッセージ

2026年7月2日 サイト管理者@irahara

6月は台風7号、8号が連続して来るという、例年では考えられない大変な月となりました。幸いに東葛エリアでは被害はほとんどありませんでしたが、大雨で被害にあわれた地区もあり、心からお見舞い申し上げます。
6月は診療報酬の改定がありましたが、残念ながら当院ではほとんど収入は増加しませんでした。在宅医療部門での減収がきつく、ほぼ横ばいとなっております。
今年から始めた、変形性膝関節症に対するPRP(多結晶版血漿)療法は6月では17件と過去最高件数でした。効果のある方とない方がはっきりしている治療法ですが、今のところ効果のある方が多く、2回目。3回目の方もおりました。今後も続けてまいりますので、膝の痛みでお悩みの方は、整形外科医師の方までご相談ください。
7月から入院に際して、10万円の保証金をいただくことになりました。苦渋の選択であり、大変申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2026年6月ー院長メッセージ

2026年6月1日 staff


5月は寒暖の差が激しい月でした。30度近い暑い日もあれば、寒いと感じる日もあり、体調管理が大変な月だったと思います。
6月から診療報酬の改正となり、多少これまでとは窓口の負担金や書類への署名などで、異なることがあります。久しぶりのプラス改定ではあるのですが、職員の給与を上げなければならず、実質収入は減ってきます。また、在宅医療の部分では強化型在宅支援診療所の要件が厳しくなり減算となりました。経営者にとってはかなり厳しい改定となりました。
夜間の当直体制も、これまでとは異なり、自分の診療所で完結するシステム構築が必要となり、新しく2名の非常勤意を雇用しました。地域の医療を守ってゆくために、なんとしても24時間体制は維持をしてゆきます。
当院の役割は、病院と在宅の懸け橋として、高齢化が進む地域を支えてゆくことだと思っております。私自身も高齢者の仲間入りをしておりますが、体力が続く限り仕事を続けてゆきますので、みなさまどうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年5月ー院長メッセージ

2026年5月12日 staff

5月になりました。
今年は休み方によっては11連休になる会社もあるようです。しかし、医療機関は長い休みとは無縁の職場です。病気に休みはありませんし、在宅医療は24時間を担保する医療ですから。
 私の方も、休みボケかホームページの更新をすっかり忘れておりました。
4月29日の昭和の日に、浅草に天丼を食べに行きました。「天彩(あまさい)」という、有名な店で、11時半開店で11時から並びました。まさに、揚げたての天ぷらを一杯乗せた天丼は絶品です。開店時には長い列になっておりましたが、並んでも食べたいと思わせる味でした。
 天丼は気が短い江戸っ子が天ぷらとご飯を別々に食べるのは面倒だということで、ご飯の上に天ぷらを乗せて生まれたそうです。江戸時代に始まったようで、江戸前鮨と同様に東京の名物です。
 浅草は休みでもあり、かなり混雑をしておりました。江戸時代から続く名店も多く、何回でも行きたいところです。
 診療は暦通りです、休み明けは混むことが多いので、あらかじめご承知おきください。

2026年4月ー院長メッセージ

2026年4月1日 staff

3月はまさに三寒四温の気候でした。今年は花粉の飛ぶ量も多く、花粉症の方々には厳しい春となっています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今年の桜開花は例年より1週間も早く、温かい日が続いた影響がでております。診療所近くの桜通りも、満開となり咲き誇っておりますが、毎年繰り返す光景に四季の移り変わりのある、我が国に生まれて本当に良かったと感じております。

4月は新しい、年度の始まりです。私の孫も4月より根木内小学校の一年生となります。息子や娘が小学校に通っていたのが、つい昨日のように感じられ、時のたつ速さに愕然とします。こうして世代は回り交代をしてゆくのですね。

先月もお話をしているPRP療法の治療成績はとても順調です。もちろん、まったく効果がない方も少数おられますが、多くの方は痛みの軽減が得られております。変形の軽度の方に良い適応がありますので、膝の痛みでお悩みの方は、一度医師に相談をしてください。当院では、消費税込み1回3万3000円で行っております。

PRP膝関節症の治療について

2026年3月-院長メッセージ

2026年3月2日 staff

今年の冬は日本海側の地域の積雪が多く、大変な思いをなさっている皆様がたくさんいらっしゃいました。太平洋側の地域では雨が降らずに、乾燥が強くなり、農作物にも影響が出ております。また、2月22日には20度を超える温かさの日があり、今年の夏の暑さが心配です。
皆様お変わりなく、お過ごしでしょうか?

前回お話をした、変形性膝関節症に対するPRP療法(多血小板血漿療法)は、希望なさる方が多く、順調に治療を進めております。変形がまだ初期の方や、年齢が比較的若い方に良い適応があります。自費であり、ご負担をおかけしますが、その分の効果は十分にあると自負しております。基本的には3回の投与でワンクールとなりますが、1回のみで痛みが軽減して終わる方もおります。また、中にはあまり効果の出ない方もおりますので、ご理解ください。膝の痛みでお悩みの方はぜひ一度ご相談してください。

 

2026年2月ー院長メッセージ

2026年2月2日 staff

 一年で一番寒い大寒が過ぎました。日本海側の地域では大雪が降り、厳しい生活を強いられております。皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。
  令和7年12月より、変形性膝関節症を主とした、再生医療、PRP療法を始めております。実は、以前も行っておりましたが、今回は自院で遠心分離をして精製しております。これまでは、患者様から採血した血液を、精製できるところに送って、粉上になったものを溶かしてつかっておりました。今回の方がその場で精製する分、効果も高いと実感しております。費用も、以前は15万円でいしたが、新しい方法では3万3千円と安くなっております。
  変形性膝関節症のPRP(多血小板血漿)療法とは、自分の血液から取り出した成分を使って、患部の治療や再生を促す治療です。取り出した血液を遠心分離し、その中から血小板を多く含む「PRP」と呼ばれる部分をとりだします。ここには成長因子が含まれており、それが組織の修復や再生を促進するのです。
 治療には個人差がありますが、これまでのところ治療成績は良好です。膝の変形が進んでいない方、年齢が比較的若い方にお勧めです。ご希望の方は医師に相談をしてください。

PRP膝関節症の治療について

2026年1月ー院長メッセージ

2026年1月5日 staff

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

私は昭和29年1月25日生まれです。今年で72歳、6回目の年男になります。ついこの前還暦を迎えたと思っていたら、いつの間にか12年たちました。体の衰えは始まっていますが、気力はまだまだ充実しております。普通であれば引退をする年ですが、体力、気力の続く限り、仕事を続けてまいる所存ですので、よろしくお願いします。

子供たちも大きくなり、長男は整形外科医となり、当院でパート勤務をしております。次男も当院の経理担当をしております。3男はコンピュター関連の仕事をしておりますが、いずれはこちらに戻ってくると思います。長女は独協医大4年生。卒業して医師になり一緒に働くことを楽しみにしております。

おかげさまで、家族に恵まれており、楽しく充実した日々を送っております。やはり、なんといっても家族と一緒の時間を大切にして、少しでも皆様のお役に立てるようにこれからも生きてゆきます。

皆様にとって良い1年となることを願っております。