一年で一番寒い大寒が過ぎました。日本海側の地域では大雪が降り、厳しい生活を強いられております。皆様お変わりなくお過ごしのことと思います。
令和7年12月より、変形性膝関節症を主とした、再生医療、PRP療法を始めております。実は、以前も行っておりましたが、今回は自院で遠心分離をして精製しております。これまでは、患者様から採血した血液を、精製できるところに送って、粉上になったものを溶かしてつかっておりました。今回の方がその場で精製する分、効果も高いと実感しております。費用も、以前は15万円でいしたが、新しい方法では3万3千円と安くなっております。
変形性膝関節症のPRP(多血小板血漿)療法とは、自分の血液から取り出した成分を使って、患部の治療や再生を促す治療です。取り出した血液を遠心分離し、その中から血小板を多く含む「PRP」と呼ばれる部分をとりだします。ここには成長因子が含まれており、それが組織の修復や再生を促進するのです。
治療には個人差がありますが、これまでのところ治療成績は良好です。膝の変形が進んでいない方、年齢が比較的若い方にお勧めです。ご希望の方は医師に相談をしてください。
PRP膝関節症の治療について